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脆弱になれ

Written by Marimo • Published 2019-01-06 • Reading Time < 1 Minute

脆弱になれ

オリジナルの英語のページはこちら 私は周りで起こっていることに対応するレッスンを毎週受け取っているような気がする。ここまでどれだけ成長したかを思い出させられるが、まだまだこの旅は長いということも思い知らされる。 今週のレッスンは脆弱になるということ。このメッセージを猫から猫の飼い主のために受け取ったということに驚きはない。このメッセージは飼い主と私の両方に向けて送られたものだ、それは動物が魂に向かってメッセージを送っているから。みんな「一つ」なんだからメッセージはみんなに対して該当する。こういうメッセージを受け取ったときは本当に愛から来ているメッセージだなと思う。 動物は本当に天使だ 私がアニマルコミュニケーションをする時は、天からの力で動物と私がつなげられる、例えばアニマルコミュニケーションのクラスの動物だったり、その辺で出会った動物であったり、何か助けを求めている飼い主が私を偶然見つけてくれたり。どのようにコミュニケーションが始まったとしても、どのコミュニケーションも大抵私と飼い主の会話から始まる。愛情のある結果につながるために、正しい質問ができるように、本当に愛情を持って、少し興味も持って動物と波動を同調してからコミュニケーションを始める。結果は動物とその飼い主のヒーリングにつながるかも知れないし、問題点を理解しあえる結果になるかもしれないし、愛情を持って愛している相手にさよならを言う結果になるかもしれない。 私は動物は本当は変装した天使だと思う。動物、その飼い主と私が同じ調和のとれた波動で共鳴した時、魔法が起こる。これは動物が私を見つけ出してくれたからだ。 誰かが気になるときは自分を見つめてみて 今週、会社で、スピリチュアル関係で、そして個人的な人生上で、私は本当に自分の事を愛していないとわかる出来事が色々とあった。このブログで話したけれど、初めを振り返ると私は自分をかなり愛することができるようになっている。しかし、今週まだまだ愛していない部分があることを知らされた。 たぶん人生の中で、誰かあんまり好きでないかしっくりこない人がいると思う。もしかしたらあなたを不快で防御的にする誰かがいるかも知れない。こういうことがあった場合、私は自分自身の中を見直すメッセージだと受け止めている。もちろん私は人間だから、「私が正しい、彼らは理解が足りない」と思うことはよくあることだ。でも本当にそうだろうか? これは私はまだ自分で勉強中なので、言うことは正しいかも知れないけど、私自身ができているとは言えません。あしからず。 今週宇宙からとってもいいメッセージをいただいた。上に書いた猫との会話中にもらったのが一つ。彼女は彼女の飼い主(と私)に「心を開いて脆弱になれ」と言った。 もう一つのメッセージは私の同僚が上の会話と同じ日にグループに共有した Ted Talk からだった。このスピーチの中で、スピーカーBrené Brownはもちろん脆弱になることを話している。 どんなことがあっても自分を愛せ 子供のころから今まで、脆弱になるということは私の単語にはなかった。それは負けを認めること、自分が完璧でないことを認めること、等々。これは私の両親や社会が教えた「なってはいけない自分」だ。でも自分の心を開かないせいで、自分の周りに壁を作っている。この壁は本当はあんまり好きでないとかしっくりしない人と会った時、自分を移している鏡だ。この鏡には「完璧でない自分」を映し出している。あなたが防御的になる理由がこの不完璧の自分を認められないからだ。 もし本当に本当の自分を愛することができ、本当に「完璧」な自分はない事を認めることができたら、「悪い」ことがないからあんまり好きでないとかしっくりしない人たちが映る回数が少なくなってくるだろう。 私が会社で働き始めた時、上司がよく「分厚い皮膚を作れ」と言った。なぜなら私は人が言うことすべてに対して反応していたから。でも私はどうしたらいいのかわからなかった。今になってそれをするには自分を愛することが必要だとわかった。まだ気にはなるけれど、前ほどの頻度ではなく、起こったときはその影響は以前ほど厳しくない。 決まり文句みたいに聞こえるけど、愛はすべてを治癒する。

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インスピレーション コミュニケーション ヒーリング 全般

食べ物からのヒーリング:子供みたいになれ

Written by Marimo • Published 2019-01-04 • Reading Time < 1 Minute

食べ物からのヒーリング:子供みたいになれ

オリジナルの英語のページはこちら 食べ物からのヒーリングのブログシリーズの楽しみ方はこちら これはこの夏夫と私が昼食を食べすぎた時の事。夕食の時間が来てもお腹が空かないくらいお昼をいっぱい食べた。なぜか二人ともなんだかデザートが食べたくなったから、それを夕食にすることにした。そのおかげで冒険ができた。この経験は私たちをとっても幸せにして、この日は子供たちみたいに無邪気に笑った。 普通から離れる デザートだけを食べに行ける店なんて知らなかったから、ネットで検索して、ダウンタウンにあるレビューの良い店に行くことにした。住んでいる町のダウンタウンなのだが、二人とも駐車場を見つけるのが嫌いなので(駐車するところがあまりにもない)あんまり行かない。でも、この日は行った、冒険するために。旅行で遠いところから来た気分になった。自分の街だけど全然知らないから、小さな旅行に行ったような気分だった。 誰が決まった方法で物事をしないといけないと言ったのか? 子供のころは、食後にデザートなんかあんまり食べなかった。デザートを食べるというと、誕生日とか、誰かが家に来たときに手土産を持ってきた時。でも、手土産の時はおやつとして、来た人と食べたから夕食後ということは本当にまれだった。 アメリカに来てからは、デザートは夕食後に食べるものと言うルールになれた。だから夕食を食べる前にデザートを食べたらなんだか悪いことをしているみたいな気持ちになった。でも、考えてみたら、その夜デザートを食べるつもりでいたら、別に夕食の前でも後でも変わりはない。デザートを食べるときは大抵食べ過ぎ。だって、夕食をしっかりと食べた後にデザートを食べるから。これを反対にしたら、あんまり夕食を食べないで済むから、論にかなっていないだろうか? でも社会でのルールを壊している。 とは言え、夕飯の代わりにデザートを食べることはたまにするけど、夕飯の前にデザートを食べたことはまだない。夕食の代わりにデザートを食べたこの経験は私を自由な気持ちにした。 体の言うことを聞いて ここでの物語の士気は、こういう風にやらなければいけないというルールを聞くんではなくって、自分の体がやりたいことをやった方が全然幸せだということ。もし体がお腹が空いていると言ったら食べればいい。もし体がデザート食べたいというのであれば、私はデザートを食べる。しかし、ここでのポイントはあんまりやりすぎないこと。でも、食べ物がおいしいときは難しい! この社会では、私たちは普通でないからとか、他の人が変だと思うからとか言って、自分のしたいことをやらない時がよくあると思う。「箱の中に納まっておく」ように教えられてきた。人に痛みを与えるような、越えてはいけない線はあるけれど、私たちはもう少し軽く生きればみんなもっと幸せに感じると思う。 このイメージと一緒に送っているヒーリングは、今日だけは、1つだけ何かあなたを本当に幸せにしてくれるものを見つけてそれを実行して。他の人になんて思われるかとかは考えずに。今日の少しの時間だけでもいいから、自分の事を大切に扱ってみて。

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食べ物

アニマルコミュニケーションはどこにでもある

Written by Marimo • Published 2019-01-04 • Reading Time < 1 Minute

アニマルコミュニケーションはどこにでもある

オリジナルの英語のページはこちら このことについてしばらく書こうと思っていたが、今はこのメッセージを送るのにいい時期だと思った。長い話、もし心を開いていれば動物はいつでもあなたに話しかけているんだ。 みんな違ったコミュニケーションのし方がある アニマルコミュニケーションを始めてから、私はいつも素晴らしいアニマルコミュニケーターの人が、「生まれた時から動物と話していた」と言うと、私はそうではないので、どうしたらそんな人達と同じレベルの素晴らしいコミュニケーションができるようになるだろう?とがっかりする。 あるアニマルコミュニケーターの本を読んだとき、励まされた。何故なら彼女は生まれた時から動物と話していないと言ったから。しかし、彼女が「あるきっかけからクリアにコミュニケーションできるようになった」と言った時またがっかりした。彼女の本はその後、コミュニケーションはとっても簡単な物のように続いた。もしオン・オフのスイッチのような物だったら私のスイッチはオンではないと思った。 数年前、地元のアニマルコミュニケーターのクラスを取ったときもかなりがっかりした。何故ならクラスにいるみんながペラペラ会話をしていた(と思った)、私は全然そのレベルに達していないと思った。その時の経験を今思い出すと、私はかなり会話ができていた。牧場にいる動物、クラスメイトの犬や猫と会話をして、普通だったら知らないような内容を知っていた。しかし、正しく受け取ったコミュニケーションを祝うのではなくって、間違った情報の事に対してがっかりした。 色々なアニマルコミュニケーションのクラスで、色々違ったコミュニケーションスタイルがあることを学んだ。声が聞こえる人たち、物が見える人たち、感覚を感じる人たち、ただ真実がわかる人達、等々。頭ではいろんな人たちは色んなコミュニケーションの強点と弱点があることはわかっていたけれど、ずいぶん後になるまで心ではわかっていなかった。普通の人生と同じ。一部の人はそれ以外の人たちよりもうまくできることがあるけど、その人たちだってそれ以外の人たちほどできないこともある。私たちはみんな独特なんだ。これに気が付いた後、私は生まれてからずっと認知力(クレアコグニサイズ)を使っていたんだという結論に達した。認知力とはどういうものかわからない人たち、それは理由なしに真実を知る力だと思うといいと思う。 ずっと会話をしていた ある日「ああ!」と思ったのが、小学校2年生の夏休みに描いた絵本はアニマルコミュニケーションだったのだと気が付いた時。これはトカゲだったから「動物」ではないが…。 私はトカゲの絵本を描いた。名前は「とかげの話」。子供の時トカゲを捕まえて、遊んでから放したりしてよく遊んだ。家の周りにいっぱいいたし、興味深かった。ある年、3つのトカゲの卵を見つけた。これを昆虫ケースに入れて観察することにした。卵からかえる所を見てみたかったから。この話はそれが背景にある。 物語はかなりつまらない。トカゲの卵が3つあった。そこから3匹のトカゲが生まれて、そのトカゲたちはお母さんを探しに行くことに決めた。彼らは鳥、少女(私)、その他の危険に遭遇した。最終的に、もう少し大きめのトカゲに遭遇して、それをお母さんと思ったがそうではなかったので、そのトカゲと友達になって、お母さんを見つける旅をやめることにして、その後幸せに過ごしました、っていうストーリー。姉は終わり方がつまらないし変だからから変えなさいって言ったけど、私は絶対変えないと言った。そして今でもこの終わり方に満足している。そのせいか今でもこの絵本を持っている。 また小学校3年生か4年生ぐらいにも「おさるの車掌さん」と言う本の終わりを書くようにと言う宿題があった。私がその終わりを書いていた時、誰かに乗り移られたような感じになって書いた。猿だったのかどうかはわからないけど、私が書いたものではないと思った。また、今でもこの終わり方に満足している。 この物語の士気は、みんなコミュニケーションのし方が違うということ。私は「普通」ではないコミュニケーションがうまいようだ。でも、それもコミュニケーションだ。 だからブログを取りあえず始めるように思ってし始めた理由が分かった。アニマルコミュニケーションでもヒーリングでも物語を書くことによって私は愛情を一番よく広めることができるようだ。

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コミュニケーション

食べ物からのヒーリング:お願いするともらえる

Written by Marimo • Published 2019-01-04 • Reading Time < 1 Minute

食べ物からのヒーリング:お願いするともらえる

オリジナルの英語のページはこちら 食べ物からのヒーリングのブログシリーズの楽しみ方はこちら これは食べ物ではないけれど、この飲み物から来る素晴らしいレッスンとヒーリングについて書こうと思った。これはスプリッツというイタリアでどこでも見つけることができる食前酒だ。どこでも手に入るということを知らず、これはヴェニスでしかないものと思っていたのだが。 みんな友達 この飲み物の事を考えると、私の義理の息子の事を思う。何故なら私がこのお酒を飲むきっかけになったのが彼だったからだ。ヴェニスを歩き回っているときに若い人たちがこの飲み物を飲んでいるのに気が付いて、興味深くなった。おいしそうだったけど何なのかわからなかった。これはスピリチュアルの成長がある前だったので、私はとっても人見知りだった。だから私からこの若い人たちに質問するなんてことは考えられなかった。 だから私は義理の息子に聞いてほしいとお願いした。そうしたら彼は、「いいよ」と言って何もないように若者たちのテーブルに近づいて、英語を話せるかどうかわからないイタリア人の人たちに質問してくれた。私はとっても畏敬の念を持ったのを覚えている。みんな友達みたいに誰にでも簡単に声をかけることができるなんて、なんて自由だろうか。心の奥で種が植えられた。私はそれを自分自身のために欲しいと思った。だからこの飲み物を親しみやすく、誰にでもいつでも話せるというシンボルだと感じた。これは2016年11月の話だった。 お願いしたら本当にもらえる 今年の10月に早回しする、あの開眼の経験から2年後。夫と、夫の家族と一緒にイタリアにまた行く機会があった。シシリー島の街を歩いていた時、レストランの横に見たことのあるあのオレンジ色の飲み物の写真を見つけた。それはスプリッツのポスターだった。この飲み物の名前はすっかいりと忘れていたし、ここで見るとは思いがけなかった、何故ならこの飲み物はヴェニスでしか見つけることができないと思っていたから。昔の友達を見つけたような気分になった。 もちろん次に入ったレストランで注文した。思い出が蘇って来て、私はどんなに成長したか思い出せられた。私は人見知りを克服して、もし誰かが2年前に義理の息子がやったように質問するように私に頼んだら、彼みたいにすごく喜んではまだできないだろうけど、やることはできると思う。これはまだ勉強中だ。 自分がどういう人間だったかということを思い出すことができないと、どこまで成長したのかわからないことだろう。好きな飲み物と再会できただけでなく、お願いしたことが本当にもらえたということを思い知らされた。自由に誰とどこでも話せる、私は今それができるようになった。 探しているものをしっかりと知っていればお願いしたものはどこでも見つかる その後この飲み物はイタリアのどこにでもあることを知った。それだけでなく、私のアメリカの家の近所にある酒屋さんで売っているのも発見したし、昼食に偶然足を運んだレストランでも売っていることに気が付いた。使っている写真はこのレストランで注文したスプリッツの写真だ。 今回の旅行に行く前、8か月ぐらいイタリア語を勉強した。結構うまく話せたと思う。練習するために全然知らない人に声をかけたりもした。2年前の人見知りの女の子と比べてみて! この旅行の後、イタリア語を続けて勉強しなければいけないと思いながら全然やっていなかった時このレストランを偶然見つけた。 ウェイターは南イタリア出身の人だった。シシリー島の向かい側の土地から来た。この人はすごく親しみやすく、私と私の夫がイタリア語を練習しようとしているのを快く手伝ってくれた。イタリアにあの1時間帰って昼食を食べたような気分になった。 この写真と一緒に送っている愛情のあるエネルギーは、あなたを幸せにする小さなものを見つけて、それを大きく大きく成長させようというもの。重要なポイントは、その一つの物を見つけること。何故なら、一度見つけてしまうとどこにでも見つかるようになるから。それらはあなたの周りに愛情をもって存在する。心を開いてそれらを見つけるか、それらにあなたの事を見つけてもらおう。

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食べ物

怒ったハラペーニョ

Written by Marimo • Published 2019-01-02 • Reading Time < 1 Minute

怒ったハラペーニョ

オリジナルの英語のページはこちら 木や植物とも会話ができることが分かってから、今まで起こっていたことが理解できるようになった。 園芸の才なのか尊敬していないのか? 家に植物を持って帰ると可哀そうだと思う。なぜならほおっておいても生きているような植物でないと、すぐに枯らしてしまうから。水をやりすぎたり、やりなさすぎたり、私は園芸の才がないのだと思っていた。 植物と会話ができるようになってからは、説明書とおりに水をやるのではなくって、植物が水を欲しがっているときにあげることにしてみたら、結果は全く違う。 去年ラベンダーを植えたけど、水をあげるのが不規則だったりで、すぐに枯らしてしまった。水をやりすぎた後、しばらくやらなかったり。地面に植え直してあげたけど、もう遅すぎた。今年は、またラベンダーを植えたのだが、下に穴が開いていない鉢に植えたから水をやりすぎるのが心配だった。そのため水をやる前に本当に必要なのか観察してからやった。このラベンダーはまだ生きていて、たまにいい匂いがしている。 2年前、オレンジの木も植えた。今年は2回目の冬。私の夫と私は1年と持たないうちに枯れると確信していた、が、まだ生きているし頑張って育っている。先日肥料が必要だと感じたので、オレンジに何がいいか聞いてみた。すると、2-3年前に園芸展示会でもらった自然の肥料 (日本製) がいいと言った。私はそんな肥料をまだ持っていたことすっかりと忘れていた。今日それをやってみた。どうなることでしょうか? 結局私は昔は植物を尊敬していなかったから、十分に注意して世話をしていなかっただけ。植物さん、ごめんなさい! ハラペーニョは怒ってた? ある日、調理していた食べ物の材料にみじん切りにしたハラペーニョが必要だった。だから、きれいにみじん切りにした。その後指がすごく痛くって何も考えられなくなった。何回も手を洗ったけど、その後顔を触ったら顔も痛くなった。どうしたらいいかわからなかった。もしやハラペーニョがきざまれたことに怒っているように感じた。 だから、ハラペーニョに謝ることにした。刻むとき尊敬なしにきざんでごめんなさいと。そして、私の体に栄養を与えてくれてありがとうと感謝した。どうか許してください、私の事をこれ以上痛くしないでくださいとお願いした。もし私のお腹が指みたいに痛くなったらそれは困ったもんだ。食べずに捨てようかとも考えたけど、それはこれ以上に軽蔑になってしまう。だから静かに平和に食べられるようにお願いした。 ハラペーニョとこの会話をしたすぐ後に、指の痛みはすっかりとおさまった。食べた時もお腹が痛くならなくっておいしくいただいた。 昨日、レストランで夫の料理についてきた焼いたハラペーニョを食べていたら、すごく辛かった。大抵私は辛い物は得意だけど、これはとっても辛かった。その後、唇に火が付いたみたいに痛くって自分の料理が食べられなくなった。 以前のハラペーニョとの会話を思い出し、食べるのをやめてまた尊敬なしに食べてごめんなさいとあやまった。私の体に栄養を与えるために自分をささげてくれてありがとうと感謝した。 この後すぐに痛みはなくなって夕食を食べることができた。 ハラペーニョは怒っていたのか?もしハラペーニョは怒っていたんだったら、他の植物はどうなんだろう?これは考えの種だ。

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全般

みんな正しい

Written by Marimo • Published 2019-01-01 • Reading Time < 1 Minute

みんな正しい

オリジナルの英語のページはこちら 自分が経営する店で、怪しい行動をしている男性がいると従業員から知らされて、心配して警察を呼んだ男性がローカル ニュースで取り上げられている。怪しい行動を起こしていた男性が黒人だったからだ。そのため差別行動だとすごくホットな話題になっている。私はこういう活動には参加しない。なぜなら両方の話を聞いていないからだ。片方の話を聞いただけで、どうしてその男性の人生を変えてしまうような活動に参加できるだろうか…。 何かの論争がある時、私は「両方とも正しい」と言ってからどうして対立が起こっているのか原因を見つけようとする。テレビで見るこういった話は大体一方的な意見なので、どちらにも同意することはできない。もし本当に気にかかっている場合は時間をかけて両方の意見を聞こうとするだろうけど、そこまで気にかからない。これはとっても正直に言う。私ができるレベルの物ではないと思うので、私ができるレベルの物にチャレンジする。それはアニマルコミュニケーションだ。 動物と会話をするときには「みなが正しい」から始める 動物の飼い主さんがアニマルコミュニケーションに来るときは、動物がこんなことをしていてやめてほしい、とか極端な話、動物が死にそうなんだけど、助けてほしいとか、が大半だと思います。と言うよりも、私がそのような内容でアニマルコミュニケーションに行ったという話もありますが…。 でもこれは一方的な話だと思う。これは飼い主側の話。私が動物とコミュニケーションするときは、両方の話を聞いてから、両方が同意できる結果につなげたいと思う。 私はアニマルコミュニケーションのプロではないです。まだ始めて数年しかたっていない。でも、私は上に書いたような気持ちで一生ずっと生きてきたつもり。私の友達が問題を持って相談に来たら、私は何も言わず友達の話を聞いてあげる、友達は私が何も言わなくっても自分で答えを見つけ出すことが多々ある。言い方を変えると、私は昔から人の話を聞くのが得意。私は最近までアニマルコミュニケーションしてなかったから、この方法を他の動物に利用することがなかっただけで、この方法は今まで人間とやっていた方法を再利用しただけ。 でも、私は完ぺきでは全くありません。私の意見があまりにも強いとき (よくある)、自分自身のアドバイスに反して「私は正しい」と思い始める。でも大抵良い結果は出ないけど。 聞きたいことを聞く このブログで「私が正しい」と言っているのではない。私の意見を述べているだけ。でも、このメッセージの受け取り方には2種類あると思う。一つは、これが正しいと思って読む、もう一つは正しくないと思って読む。ここで、「正しい」と言うところを「これは愛からのメッセージ」だと置き換えることができると思う。 もし、物事に挑むとき「正しくない」と思って挑んだ場合、正しくなくなる結果が出ると思う。なぜなら正しくないという答えしか聴き耳がないからだ。初めから正しくないと思うと、何を聞いても正しくないと思える理由がいくつでも見つかる。そして、その状態でコミュニケーションすると、「正しくないところを正しくする」ためのコミュニケーションになってしまう。しかし、「これは正しい」と思って挑むと、あなたの「真実」と比べて、共通点があれば嬉しいし、別の意見があればそれはどうしてだろうと思ってその理由を見つけ出したく思うだろう。そして、もしこれが愛からのメッセージと思うなら、心を開いて受け取ることができるだろう。 何も間違いではない、すべては課題だ、レッテルを張るのは課題に取り掛かるのを避けている 真実を聞くと、心が痛むことがたまにある。私は、与えられた素晴らしい課題に喜んで挑みたくないとき、レッテルを張ると思う。先ほどの話に戻る。「これは差別だ」と一言で言ってしまうことはどんなに簡単だろう。なぜならその場で自分が取らないといけない責任を避けることができるから。その先言うこともやることも、何にも自分で責任を取る必要がないから。 もしレッテルを張らない場合、意見を持つために色々と問題探求しないといけない。もしかしたら、両者ともあんまりよい日でなくて、不機嫌だっただけかも知れない。もしかしたら本当に差別だったのかも知れない。もしかして、もしかして。 自分の中を見つめて、答えはそこにある 敵対心を感じるとき、誰かと口論している自分がある時、そういう時は自分の中を見つめてみて。大抵自分の恐怖や、無解決の問題の明示だから。最近は何か気になることがあったらその点について瞑想するようになった。瞑想中に、大抵その人が、私が嫌いな性格を持つ人で、その性格が私にもあるからだったり、私が自分の嫌いなところを思い出させるような人だったり、その出来事が昔の無解決な口論や問題の記憶を思い出させるものだったり。 その問題が何であれ、アニマルコミュニケーションをするときは、それは家に置いておいて。メッセージに心を開いて、宇宙からもらうメッセージを興味深く受け取って。そして、もし自分に必要な課題を発見した時 (それは絶対ある)、家に帰ってその課題に取り組んで。そしてそれを繰り返す。

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