• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Home
  • Services
  • About
logo
  • FAQs
  • Blog
  • Contact Us
logo
  • Home
  • Services
  • About
  • FAQs
  • Blog
  • Contact Us
  • ホーム
  • サービス
  • プロフィール
logo
  • よくある質問
  • ブログ
  • お問い合わせ
logo
  • ホーム
  • サービス
  • プロフィール
  • よくある質問
  • ブログ
  • お問い合わせ

みんな正しい

Written by Marimo • Published 2019-01-01 • Reading Time < 1 Minute

オリジナルの英語のページはこちら

自分が経営する店で、怪しい行動をしている男性がいると従業員から知らされて、心配して警察を呼んだ男性がローカル ニュースで取り上げられている。怪しい行動を起こしていた男性が黒人だったからだ。そのため差別行動だとすごくホットな話題になっている。私はこういう活動には参加しない。なぜなら両方の話を聞いていないからだ。片方の話を聞いただけで、どうしてその男性の人生を変えてしまうような活動に参加できるだろうか…。

何かの論争がある時、私は「両方とも正しい」と言ってからどうして対立が起こっているのか原因を見つけようとする。テレビで見るこういった話は大体一方的な意見なので、どちらにも同意することはできない。もし本当に気にかかっている場合は時間をかけて両方の意見を聞こうとするだろうけど、そこまで気にかからない。これはとっても正直に言う。私ができるレベルの物ではないと思うので、私ができるレベルの物にチャレンジする。それはアニマルコミュニケーションだ。

動物と会話をするときには「みなが正しい」から始める

動物の飼い主さんがアニマルコミュニケーションに来るときは、動物がこんなことをしていてやめてほしい、とか極端な話、動物が死にそうなんだけど、助けてほしいとか、が大半だと思います。と言うよりも、私がそのような内容でアニマルコミュニケーションに行ったという話もありますが…。

でもこれは一方的な話だと思う。これは飼い主側の話。私が動物とコミュニケーションするときは、両方の話を聞いてから、両方が同意できる結果につなげたいと思う。

私はアニマルコミュニケーションのプロではないです。まだ始めて数年しかたっていない。でも、私は上に書いたような気持ちで一生ずっと生きてきたつもり。私の友達が問題を持って相談に来たら、私は何も言わず友達の話を聞いてあげる、友達は私が何も言わなくっても自分で答えを見つけ出すことが多々ある。言い方を変えると、私は昔から人の話を聞くのが得意。私は最近までアニマルコミュニケーションしてなかったから、この方法を他の動物に利用することがなかっただけで、この方法は今まで人間とやっていた方法を再利用しただけ。

でも、私は完ぺきでは全くありません。私の意見があまりにも強いとき (よくある)、自分自身のアドバイスに反して「私は正しい」と思い始める。でも大抵良い結果は出ないけど。

聞きたいことを聞く

このブログで「私が正しい」と言っているのではない。私の意見を述べているだけ。でも、このメッセージの受け取り方には2種類あると思う。一つは、これが正しいと思って読む、もう一つは正しくないと思って読む。ここで、「正しい」と言うところを「これは愛からのメッセージ」だと置き換えることができると思う。

もし、物事に挑むとき「正しくない」と思って挑んだ場合、正しくなくなる結果が出ると思う。なぜなら正しくないという答えしか聴き耳がないからだ。初めから正しくないと思うと、何を聞いても正しくないと思える理由がいくつでも見つかる。そして、その状態でコミュニケーションすると、「正しくないところを正しくする」ためのコミュニケーションになってしまう。しかし、「これは正しい」と思って挑むと、あなたの「真実」と比べて、共通点があれば嬉しいし、別の意見があればそれはどうしてだろうと思ってその理由を見つけ出したく思うだろう。そして、もしこれが愛からのメッセージと思うなら、心を開いて受け取ることができるだろう。

何も間違いではない、すべては課題だ、レッテルを張るのは課題に取り掛かるのを避けている

真実を聞くと、心が痛むことがたまにある。私は、与えられた素晴らしい課題に喜んで挑みたくないとき、レッテルを張ると思う。先ほどの話に戻る。「これは差別だ」と一言で言ってしまうことはどんなに簡単だろう。なぜならその場で自分が取らないといけない責任を避けることができるから。その先言うこともやることも、何にも自分で責任を取る必要がないから。

もしレッテルを張らない場合、意見を持つために色々と問題探求しないといけない。もしかしたら、両者ともあんまりよい日でなくて、不機嫌だっただけかも知れない。もしかしたら本当に差別だったのかも知れない。もしかして、もしかして。

自分の中を見つめて、答えはそこにある

敵対心を感じるとき、誰かと口論している自分がある時、そういう時は自分の中を見つめてみて。大抵自分の恐怖や、無解決の問題の明示だから。最近は何か気になることがあったらその点について瞑想するようになった。瞑想中に、大抵その人が、私が嫌いな性格を持つ人で、その性格が私にもあるからだったり、私が自分の嫌いなところを思い出させるような人だったり、その出来事が昔の無解決な口論や問題の記憶を思い出させるものだったり。

その問題が何であれ、アニマルコミュニケーションをするときは、それは家に置いておいて。メッセージに心を開いて、宇宙からもらうメッセージを興味深く受け取って。そして、もし自分に必要な課題を発見した時 (それは絶対ある)、家に帰ってその課題に取り組んで。そしてそれを繰り返す。

Filed Under: コミュニケーション/ 全般

You Might Also Like

知恵と知識
花火に対するDIY アニマルコミュニケーション
生まれ変わりってアメフトのゲーム?

Reader Interactions

Leave a Reply Cancel reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Primary Sidebar

Recent Posts

  • Working through the fear of fireworks
  • Communication with Viruses
  • Death is the ultimate mode of healing
  • Rainbow meditation with a tree
  • What is “crossing over?”

Healing Communications, 2022

  • Privacy Policy

  • Terms and Conditions

Healing Communications, 2022

We are using cookies to give you the best experience on our website.

You can find out more about which cookies we are using or switch them off in .

Healing Communications
Powered by  GDPR Cookie Compliance
Privacy Overview

This website uses cookies so that we can provide you with the best user experience possible. Cookie information is stored in your browser and performs functions such as recognising you when you return to our website and helping our team to understand which sections of the website you find most interesting and useful.

Strictly Necessary Cookies

Strictly Necessary Cookie should be enabled at all times so that we can save your preferences for cookie settings.

If you disable this cookie, we will not be able to save your preferences. This means that every time you visit this website you will need to enable or disable cookies again.